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トランプ氏、2度目の米朝会談に応じる意向 正恩氏から書簡

「秘中の秘」を安易に使って大丈夫であろうか?とわたしは問いたい。以前にも同様のことがありましたが、一気に事態が好転した記憶はありません。地道に外交ルートを安定させて、外堀を埋めていくような作業が大事なのではないかと思います。応じるというプレッシャーで北の動きを抑制するのであれば効果はあると思いますが、果たしてトランプ氏にそれだけの力があるのかどうかというところです。中国に対しての厳しい姿勢は理解できますが、後ろ盾である同盟国を敵に回すような行為はやめてほいしいです。去年は北朝鮮のミサイル攻撃が世間を騒がせていましたが、今は表面上の外交パフォーマンスを見せられているだけのような気がします。もし新大統領がもっと常識人であれば、この崩れたバランスを修復させることができるかもしれません。

ワシントン(CNN) サンダース米大統領報道官は10日、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長から新たな書簡を受け取り、2度目の首脳会談に応じる意向を示していることを明らかにした。一方、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)はこの数時間前の発言で、トランプ氏は北朝鮮に対して門戸を開き続けているものの「非核化に向けて歩を進めなければならないのは北朝鮮自身だ。我々はそれを待っている」と強調した。

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